キッチンや調理器具など身の回りでよく使われている「ステンレス」。
その言葉の意味をみんなは知っているかな?
もともとは英語の「stainless steel」(ステンレススチール)からきているのだけど…。
ではここで問題。
もう日本語として定着している「ステンレス」だけど、語源の英語「stainless」を日本語に訳すと次のどれになるでしょうか?
- 汚れにくい。
- 錆びにくい。
- シミがつきにくい。
正解は……………………………………………実は3つ全部だよ(笑)
「stainless(ステンレス)」は「stain(ステイン)」と「less(レス)」を合わせてできた言葉で、「ステイン」は「汚れ、きず、シミ、錆び」を意味し、「レス」は「…しにくい」を意味するんだ。

ステンレスで出来たクリナップのシステムキッチン「S,S,ライトパッケージ」
だから「ステンレス」は「汚れにくい」「錆びにくい」「シミのつきにくい」という意味になるんだよ。
おまけだけど、「ステイン」という言葉は最近「歯のよごれ」という意味で歯磨き粉のコマーシャルでも使われているよね。
「ステンレス」が本来「汚れにくい」「錆びにくい」「シミのつきにくい」という意味を持っていることはわかってもらえたかな?
次回は私たちの身近にあるもので、「ステンレス」がどんなものに使われているのかをもう少し詳しく見ていくよ。楽しみに待っていてね!